出典:名古屋大学
都市伝説と化しているヤリサーの存在
名古屋大学において、いわゆる「ヤリサー」と呼ばれる不適切な活動を目的とした団体が公式に認められているわけではない。
大学側は学生団体に対して厳しいコンプライアンスを求めている。
公認サークルとして活動するためには、顧問教員の設置や活動報告の提出が必須だ。
そのため、表立って不道徳な活動を掲げる団体が存続できる環境にはない。
ネット上の掲示板やSNSで囁かれる噂の多くは、実体のないイメージや過去の出来事が尾ひれをつけて広がったものだ。
飲みサーの実情と注意点
ヤリサーという言葉とは別に、お酒を飲むことを主な目的とする「飲みサー」は存在する。
これらはテニスやフットサルといったスポーツサークルを隠れ蓑にしている場合が多い。
活動内容は時期によって異なるが、新入生歓迎会や合宿での飲酒が激しくなる傾向にある。
すべてのスポーツサークルが危険なわけではないが、一部のインカレ(他大学との合同)サークルには注意が必要だ。
インカレサークルは名古屋大学の学生だけでなく、近隣の女子大生を集めるための集客装置として機能しているケースもある。
サークル選びで見極めるべきポイント
健全な大学生活を送るためには、加入前にその団体の雰囲気を慎重に観察することが欠かせない。
先輩たちの距離感が近すぎないか、特定の異性に対して執拗な勧誘を行っていないかを確認するべきだ。
また、深夜まで及ぶ飲み会が頻繁に開催されていないかも重要な判断基準になる。
名古屋大学の学生は真面目な気質を持つ者が多いため、極端に派手な活動をしている団体は学内でも浮いた存在になりやすい。
周囲の学生からの評判を聞くことが、トラブルを未然に防ぐ最善の策だ。
非公認サークルのリスク
大学の許可を得ていない非公認サークルの中には、学外の人間が運営に関与しているものもある。
こうした団体は大学の監視が届かないため、活動内容が不透明になりがちだ。
ヤリサーの噂が立つ団体の多くは、こうした非公認の形態をとっている。
勧誘の際に「名大生限定」と謳いながら、実際には素性の知れない人物が混ざっていることもある。
甘い言葉や華やかな雰囲気に流されず、自分の身を守る意識を持つことが大切だ。
健全なコミュニティの探し方
名古屋大学には数百を超える公認団体が存在する。
文化系から体育会系まで、学術的・建設的な活動に励む学生が大多数を占める。
もし不安があるなら、まずは歴史のある公認サークルや部活動に目を向けるのが無難だ。
活動実績が明確で、OBやOGとの繋がりがしっかりしている団体は信頼性が高い。
自分の目的を見失わずに探せば、充実した学生生活を送れる場所は必ず見つかる。
名古屋大学 ヤリサーに関する口コミ
一部のテニスサークルはかなり飲みが激しいと聞いた。ヤリサーというほどではないが、女子学生は警戒している。
インカレサークルの中には、他大学の女子を呼ぶためだけに活動しているような怪しい集団も存在するから注意が必要だ。
名古屋大学の学生は基本的にシャイなので、映画のような過激なサークルは現実的にはほとんど見かけない。
飲み会で無理やり飲ませる風潮があるサークルは、名大の中でも「あそこはヤバい」とすぐに噂が広まる。
新入生歓迎の時期にやたらと優しくしてくる非公認団体には入らないほうがいい。結局はお金や異性が目的のことが多い。
